目覚めると、メイドさんとロリッ子と川の字で寝ていました。ぶっちゃけありえなーい。
「Where is my princess?」
「第三話前編どこに行こう?」
<side祐一>
プ○キュアの言葉を言ってないで現状を整理して見るとしよう。
1. 俺はベットの真ん中にいて右に理事長、左に二三さんが眠っている。
2. 理事長も二三さんも何故か薄着。
3. 昨日寝る前に飲んだコーヒーの横にジャムあり。
結論:ジャムがある時点で母親が関わっている可能性(大)
というわけで、ベットから抜け出して母親に電話開始。
「何をたくらんでいる母さん」
「朝早く電話かけてきたと思ったらいきなりなんだ、馬鹿息子」(現在午前7時)
「実は、(現状解説中)というわけだがこころあたりは?」
「ある。まぁ単に王道パターンの責任を取ってくださいをやらせようとしただけだ。ちなみにジャムは睡眠仕様だ」
年齢的に無理だろ。あと睡眠仕様なんてパターンを作るな。
「ん、そろそろ仕事の時間だ、下らん話は終わりだ。きるぞ」
「わかった・・・・」ぷつん
あの母親のことはいつまでたってもわかることはありえんな。(断定)
「おはようございます。祐一さん」
そんなことを思っていると、いつの間に起きたのか後ろから理事長が声をかけてきた。
「おはようございます、理事長」
「昨日は「母から聞いていますので無駄です」むぅ、失敗ですか」
最初から成功するとは思っていなかったみたいだな、あんまり残念そうな顔していない。
「ちなみに何でこんなことをしようとしたか聞いていいですか?」
「面白そうでしたから(にっこり)」
いや、そんなことで実行しないでください。
とりあえず着替えて朝ごはん開始
「そういえば、忘れていました」
朝ごはんを食べている途中思い出したかのように理事長は俺に向かって
「昨日の事件のせいで今日は、高等部は学校休みなので自由に過ごしてくださいね」
爆弾発言をして下さった。
「何故?昨日のオーファンはプールで戦っていたから校舎への被害はないんじゃ」
「これをご覧ください」
理事長は写真を取り出して俺に渡した。そこにはかなり傷ついた学校が写っている。
「昨日の戦闘で被害結果です。ちなみにオーファンの校舎への被害はほぼ0でした。
つまりHiMEによってあった被害です!!」
うわ、理事長の後ろから黒いオーラがでてる。
「この被害のため学校は1週間休みになりましたので、しばらくは自宅学習です。」
転校早々休みか
「それと相沢さんの部屋なのですが、昨日玖我さんの腰に抱きついていたことを知った北川さんや武田さんなどなつき親衛隊が部屋に乗り込んで暴れた結果こうなりました」
俺の部屋だけピンポイントに破壊された寮の写真をだされた。
あいつらなにをしてくれる。
「寮を破壊した罰として男子の方には相沢さん部屋に残っていたジャムを、女子の方には一週間玖我さんの半径10Mに近づけないようにしました」
理事長GOODJOB!!これであのジャムを食わずにすむ
「そこで問題したのが相沢さんの住居なんです。」
っへ?
「元々男子寮は定員ぎりぎりで空き部屋がないんです。そこで
1私と二三さんとここで一緒に住むか
2鴇羽さん美袋さんの部屋に住むか
3玖我さんの部屋に住むか
4鴇羽さんと美袋さんと玖我さん四人で新しい場所に住んでもらうか
のどれを選びますか?ちなみにその他は認めません」
微笑んでいるというより笑っている理事長の言葉に俺は
「5番野宿で!!」
「却下です(0.001秒)」
即座に却下されたよ。
「なんでそう限定的ですか」
理事長が急に真面目な顔になって
「祐一さんも知ってのとおりこの学園にはオーファンと呼ばれる怪物に襲われています。この学校でオーファンに対抗できるのはHiMEのみです。
しかもそのHiMEが出せるチャイルドは戦況を変えてしまうほどの力を秘めています。
なので、鍵である祐一さんには学校にすぐ行けて対応のしやすいこの場所にするか鴇羽さんか玖我さんと一緒に住んで緊急時に一緒に来てもらうか選んでもらいます。」
まぁ理事長が言うのも、もっとも何だが
「男女が一緒の場所で寝るのは学生としてどうかと思います。」
これが抵抗その1だ
「学校は特例として承認させました。それに前の場所では四人も同じ屋根の下で暮らしていたという情報も入っていますので大丈夫でしょう。」
抵抗その1失敗まだまだ・・・抵抗その2
「彼女たちの意見もありますし」
さすがに本人の許可なしでは無理だろう
「大丈夫です。美袋さんはすぐに頷いてくれましたし、鴇羽さんは家事を手伝うことで承諾してくれました、ちなみに玖我さんは無条件で許可してくださいましたよ。」
抵抗その2も駄目かならば・・
「せめて、学校近くの部屋で」
「却下です(0.001秒)」
また即座に却下されたよ。
「同じ部屋にするのはわけがありまして、玖我さんはマヨネーズばかりで栄養バランスが偏り、鴇羽さんはバイトが忙しいので美袋さんのごはんの用意が難しくなっています。
現状で倒れられたら困ります。なので、どうにか栄養を偏らないように面倒をほしいのです」
そんなこといっても決められないのですが
「確かに祐一さんとしても急に言われても決められないと思いますので、今から他の方々の所を見学して決めるときの参考にしましょう。」
第三話後編に続く
あとがき
子「今まで音沙汰もなく申し訳ありません。子猫煉です」
祐「こら(怒)」
子「はい?」
祐「空けすぎだ!!みんなきっと忘れてるぞ」
子「うぅ、これには事情が」
真「あなたの事情は関係ありません、あなたの命を持って償いなさい」
子「ホワイトラビットはいやーーー!!」
真「今回は別の方です、ではお願いいたします」
目盛三姉妹「「「なんで私たちは出番ない事決定なの(子猫煉にデルタアタック)」」」
子「ぎゃあぁぁ」
真「影薄いから(ぼそ)」
祐「理事長?(汗)」
真「読んでくださってありがとうございました。次回も読んでくれると嬉しいです。」