Where is my princess?」 

「第一話俺に平穏は無いのか」

後編

 

ズガガガガガガガ

校舎に向かおうした舞衣と祐一の間に銃弾が連射された。

「この男をどこに連れて行こうというのだ?舞衣!!」

祐一の目の前にさっきまで舞衣と争っていた少女なつきが現れた。

 

「なつき!!その人は関係ないでしょ!!」

舞衣はエレメントを出しながら なつきに言った。

「他の人を巻き込まないの!!」

なつきは、エレメントである銃を祐一に向けつつ

「関係ない?」

舞衣のほうを向いて言った。

「関係ないかどうか、その目で確かめるのだな!!」

「おい、何を!!」

祐一の言葉を無視してなつきは自分のエレメントを祐一の首筋につけた。その瞬間

 

ゴゴゴゴゴゴォ

なつきを覆うようにして氷が生まれそして

 

「アオーーーーーーーーーーーーン」

その氷の中から狼が飛び出してきた。

 

「な、なんだこいつは?」

祐一がそう言うのも無理は無い。その狼は氷の中から出てきただけでも普通で無いのに体が機械で出来ており、さらには両肩に砲台がついているのだ。いくら非常識になれた祐一でもびっくりしないはずは

「お手」

訂正、しなかったようだ。

「・・・・お前それはないだろ!!って、デュラン本当にお手をするな!!」

「・・・」

祐一とデュラン行動になつきは突っ込み、舞衣はさっきの祐一の話を聞いていたのであきれるだけですんだようだ。

「俺は、変な生物を見ると何かさせたくなる病なのだ。」

デュランにお手をさせながら言った祐一の言葉に

「「嘘付(くな)(かない)」」

二人でつっこんだ。

 

 

 

 

「そういえば、こいつは何なんだ?」

一時間ほどデュランと遊んでいた祐一は思い出したかのように、デュランを指差しながらあきれ果てているなつきに聞いた。

「こいつなどと言ってもらいたくないな。これでも・・・お前と私の子だぞ?」

さすがに恥ずかしいのか、最後の言葉をいった時なつきの顔は赤くなっていた。

祐一はそれを聞くと

「ちょっとまて、俺たちの子供!?俺はまだお父さんになりたくないぞ!!」

「ってそういう問題じゃないでしょ!!その子はチャイルドって言って、HiMEと鍵がいて出てくるものなの!!」

祐一のボケとなつきの説明不足に頭痛を感じた舞衣が親切にも突っ込みながら説明をしてくれた。そんな舞衣には説明お姉さんの称号を与えよう。嫌がりそうだが、

「鍵にはその能力が作用する有効範囲がある。だから私から2度と離れるな!お前は今日から私の奴隷クンだ!!」

「ド、ドレイ君!?そんなのは北川にやらせれば」

祐一はガーンと音が聞こえるぐらいに落ち込んだ。

その言葉を聴いて舞衣がポツリと呟いた

「なつきの言葉って奴隷の部分を抜いたらまるでプロポーズよね。」

その言葉を聴いたとたんなつきの顔が一瞬で真っ赤になり、

「そ、そんなつもりで言ったわけじゃないぞ!!」///////

「って、言ったのは舞衣なのになんで俺にむけるかな?」

何故か言った舞衣ではなく祐一にエレメントを向けるなつき

「う、うるさい 貴様がすべて悪いんだ!!」

祐一にエレメントを乱射するなつき

 

しばらくして、

「なあ、なつきのチャイルドはこのデュランなんだよな?」

「ええ、そうね」

逃げきれた祐一の問いに舞衣が答える。なつきも何を当たり前のことをって感じでうなずいている。

「んじゃさ、舞衣のチャイルドってどんなんなんだ?」

祐一の疑問にまた説明お姉さんが答えてくれた。

「さっきも言ったようにチャイルドはHiMEと鍵がいる事で出てきます。けど、誰でもいいってわけじゃないらしいの。ある人はインコが鍵だしね。」

「ちなみに、デュランは私のエレメントに貴様が触れたから出てきたんだ。」

「この場合祐一という鍵+なつきというHiME=デュランというチャイルドになります。」

何か授業されているが、ちょっと好奇心が

「なあ、じゃあさ舞衣のエレメントに触れたら出てくる可能性ないわけじゃないだな。」

俺の疑問に舞衣が

「あるかもしれないけど、なつきの鍵だから可能性は低いと思う。」

「まぁ、試してみようぜ。」

難しい表情をする舞衣を気にせず出しっぱなしになっている舞衣のエレメントに触れると

「・・・・・」

「・・・・・」

「・・・・・本当にでたよ」

「グオオオオォォン」

上空に赤い竜が現れた。

赤い竜を見ながら呆然としていた舞衣が思い出したかのように祐一を見て

「お手、しないの?」

「できるか!!

漫才のようなやり取りを始めた

「って、のんびり漫才している場合か!!あいつ口から炎を出してるぞ!!」

「「あっ・・・」」

なつきのツッコミにより漫才を終えた二人が見たものは・・・・

燃えている森と壊れた建物だった

祐一が隣の舞衣を見ると

「・・・・・・・・(汗)」

だらだらと冷や汗流して目をそらしていた。(ちなみになつきは逃走。)

どうしようと悩んでいた俺たちの背後に

「どうやら無事に終わったようですね」

後ろか話しかけけられ振り向くと

車椅子に乗った少女とそれを押しているメイドがきた。

「り、理事長・・・?」

怯えながら舞衣が言った言葉に今更ながら

「そういえば、理事長って子供だったな」

思い出していた。

理事長は軽く微笑み(ちなみに俺には後ろに小悪魔が見えた)

「私が理事長の風花 真白です。相沢さん

 

 

 

ようこそ風華学園へ

 

  第一話終わり

 

 

後書き

子「どうも第一話後編読んでくれてありがとうございます。子猫煉です。」

?「おい!!」

子「はい、何でしょう?なつきさん」

な「前回指摘されたことを少しは書き直したのはいいとしよう。」

子「どうも♪」

な「だが、何故お手がきえていない!!」

子「決まっているじゃないですか」

な「?」

子「趣味です!!」←胸を張りながら

な「遺言はそれでいいか(怒)」

子「えーと、なつきさんエレメントを出すのはどうかと思いますが」

な「死ね!!」

子「まって、せめて次回の予告を」

な「さっさやれ」

子「では、風華学園のボスそして作者の友人お気に入りランキングの第一位に輝いている風花 真白ついに登場!!彼女から放たれる言葉に困惑する祐一、そしてとうとう動き始めるKanonヒロインたち、祐一は何を思い何を得るのか?次回、「Where is my princess

第二話「暗躍するもの」騒動の中を駆け抜けろ祐一(ちなみにサブタイトルに意味はありません)」

な「なんか、ぱくったような感じだがとりあえず死ね」

子「ぎゃーーーーーーー」←撃たれ中

祐一「ったく、しょうがないな。作者が意識不明なので俺が、ではまた会おうぜ」