ピッ……ピッ……ピッ……ポーーン






JGj(以下J)「いやー、人気投票終わったね〜」

フィア(以下フィ)「本当です。でも意外に票が集まったですよね〜」

J「実際、これを企画した時は100票を目標にしていたのだが、終わってみるとその2倍」

フィ「嬉しい限りです」

J「本当、本当、これからも魔法青年をよろしく〜みたいな感じですよ」

フィ「それでは始めましょうです! メインヒロイン フィアクラッセと!」

J「ヘタレSS作家JGJの!」






2人
「「第一回 魔法青年 相沢祐一人気投票結果発表ーーーー!!」」






J「改めまして、しゃーっす! 声が小さい!!
しゃーっす!!
 どもども、ツタヤに行ったらリリカルなのはのレンタルDVDが入荷されていてマジで欲しくなったJGJです」

フィ「どうも、一応アシスタントのフィア・クラッセです」

J「あれ欲しかったんだよ〜
 でも、レンタルだから止めました」

フィ「作者にはコピーガードを外す程の知識は無いですから」

J  orz

フィ「さっ、無駄話はここまでにして早く始めようです!」

J「……そうだな。
 さあ! やってまいりました結果発表!! 異例の延長戦にもつれ込んだこの人気投票、1位は誰の手に輝いたのか!!」

フィ「その前にまず、総投票数の発表です! 総投票数204票! やったです。200越えですよJGJ!」

J「おう、やったぞ!!」

フィ「さて、それではいよいよベスト5の発表です!!」

J「6位以下は下に書いておくのでご覧下さい」

フィ「では、第5位からです!(コメントは一部省略している所があります)」




                              第5位

                  一応、正ヒロイン!? フィア・クラッセ

                 黒衣の凄腕魔法使い フェイト・テスタロッサ


                            17票


コメント

〜フィア〜

・活躍してほしい

〜フェイト〜

・ファランクスシフトが出るのを待ち望み
・萌
・好き、以上





J「なんと、5位は2人! フィアとフェイトちゃんだ!」

フィ「やったーーです!」

J「フェイトちゃんは途中からの参戦にもかかわらずこの成績。
 最初から参戦してれば優勝していたかもしれません」

フィ「それでは、登場してもらいましょう!」

フェイト(以下フェ)「こんばんは」

J「さて、今回5位な訳ですが一言どうぞ」

フィ「最後に抜かれるかとヒヤヒヤしたですけど、なんとかメインヒロインとしての面目躍如しましたです。皆さん、本当にありがとです!」

フェ「この腐れ作者のせいで途中からの参戦にもかかわらず、みんな入れてくれてありがとう」

J「本当、すいません(泣」






                              第4位

                  クールなライバル スコール・スティナイト


                            26票


コメント

・そのダメっぷりが好き





J「4位はスコールだ!」

フィ「意外だったですね。作者もこの順位に驚いているです」

J「では、ご本人の登場です」

フィ「どうぞーーです」

スコール(以下ス)「ふん……」

J「あらら……なんか不機嫌」

フィ「きっと照れくさいですよ。スコールって恥ずかしがり屋さんですから」

J「へぇーーっ……意外な裏を見たりだな」

ス「か、勝手に僕の噂をするなぁーーー!!
 それに、この投票理由、喜んでいいのか非常に微妙だろう!!」

J「はいはい、じゃあ何か一言」

ス「み、みんな……こんなに票を入れてくれてありがとう……これから出番はあるかわからないが精一杯頑張るつもりだからよろしく頼む」

J「はい、4位のスコールでしたーー!」」

フィ「さぁ、いよいよベスト3です!」





                              第3位

                    無口なメイド少女 アブソリュート

                            32票

コメント
・メイド万歳ということで
・逆転とか・・・無理だろうなぁ・・・





J「というわけで3位はabsoluteだ!」

フィ「メイド人気は凄いです」

J「というわけで、absoluteです。どうぞ!」

アブソリュート(以下ア)「……どうも」

フィ「オリキャラとしては最高位ですが、一言お願いするです!」

ア「特にtimeに勝てた事が非常に嬉しいです」

J「健気にスコール……いや、スコールの父親のフェイト……だっけ? の言いつけを守る姿に結構支持があったと見ていいのかな?」

フェ「……呼んだ?」

J「いや、全く」








J「さぁ、いよいよ2強!!」

フィ「ここは壮絶なデッドヒートが繰り広げられましたです!」

J「さぁ、一体どちらが勝ったのか!!」

フィ「運命の第2位です!」















                              
第2位

                    
我らが主役! 相沢祐一

                     49票


コメント

・主役!主役!主役!

・成せば成る!相沢祐一は男の子!

・苦労人の主人公君に一票!

・まだまだ終わりません

・これ以上離される訳にはいかないな。

・がんばれ祐一

・やっぱうぐぅ・・・

・彼の熱い漢心に一票。

・同率1位で良かった様な気もするけど、やっぱり2人分の賞品用意するのは大変なんでしょうかね?(汗。
 まぁ何はともあれ、祐一君に投票です。

・最後はやっぱり主役で落ち着いて欲しい!がんばれ、あと少しだ!

・かっこいい!!!!

・負けるな主役!

・うぐぅ―――!!

・やっぱり主人公でしょう!!

・やっぱり主人公!がんばれ





J「第2位は我らが主人公! 祐一です!!」

フィ「最後の最後まで1位とデッドヒートを繰り広げたです」

J「最初は首位独走だったんだがな……」

フィ「非常に惜しかったです」

祐一(以下祐)「まったくだ」

J「いやー、惜しかったなぁ〜」

祐「あぁ、主役なのに負けてしまって……応援してくれた人には非常に申し訳ない」

J「まぁ、第2回があったらリベンジに挑戦してくれ」

祐「2回目……あるのか?」









そして、栄光の1位に輝いたのは!!





                              第1位

        元祖魔法少女 高町なのは

                51票


コメント

・なのは…

・というか、なのはを正ヒロインにしてー

・負けるな、なのは!

・あえてなのはで(何

・このまま一気に!

・タイムリミットは近い!追い越せーっ!

・主人公を抜いたーっ!

・マンセー(ノ=゚ロ゚)ノ⌒●~*

・なのちゃんが好きだから!

・投票理由は趣味と偏見





J「というわけで、1位はなのはちゃんでーーす!!」

フィ「なのはさん、1位おめでとうーーーー!!」

J「最後の最後まで勝負が解りませんでしたけど、最終日に一気に決着がつきました!」

フィ「脅威の大逆転です!!」

J「では、ご本人の登場です。どうぞーー!!」

なのは(以下な)「あ、あはは……どうも」

J「いやー、凄い人気でしたね〜投票の4分の1ですよ」

フィ「というより祐一さんと2人で2分の1です」

な「まさか、祐一さんより上に行くとは思いませんでした」

J「なるほど……では、最後に何か一言」

な「みなさん、私に入れてくれて本当にありがとう。
 これからも頑張って、フィアさんの持っているメインヒロインの座を奪取したいと思います!!」

J「おぉっ! 大胆発言!!」

フィ「そうはさせないですよ!! なのはさんには絶対負けないです!」

J「さて、なのはちゃん。優勝商品のことだが……主役のSSを作ろうかと思う」

フィ「やはり、それ位しか思いつかないですよね」

J「あぁ、無理に凝った物じゃない方がいいと思ったしな……それで、この前Ryoさんから頂いた小説は自分が外伝を書ける様に配慮して伏線を貼っておいてくれたらしいのだ!」

な「つまり、その伏線を使った小説になるという事ですか?」

J「その通りだ」

な「わかりました。それじゃ、楽しみにしていますね」

フィ「では、これにて人気投票の結果発表は終了です!」

J「また、次の機会が会ったら次回のこの場で会いましょう!!」

な「これからも魔法青年相沢祐一をよろしくお願いします」


3人「「「では、さよーならーー」」」









おまけ

5位以下の順位

7位 獣耳マンセー エレナ 6票

8位 獣耳パート2(というかこっちが元祖か?) アルフ
    意外とうぶな クロノ・ハラオワン
    相沢チームの良心!? ユーノ・スクライア        2票










2005年 3月15日作成