現在出演予定のスパロボキャラ(教師)の設定です。
D.C.O.G. ダ・カーポ〜オリジナルジェネレーション〜
キャラクター設定・教師編
南部 響介(キョウスケ・ナンブ)
風見学園本校講師で世界史を担当。また、純一達が所属する1−A担任で23歳。
寡黙で感情を表に出さないため冷静沈着な人間と勘違いされることが多いが、実は静かに燃える熱血漢で、純一や杉並達の担任教師と言うよりも『兄貴分』と言った性質が強い。
実際、生徒の面倒見も良いので生徒の間では男女を問わず好意的に受け入れられている。
副担任で同僚であるエクセレン・ブロウニングとは付き合いが長く、同じ大学の先輩後輩で恋人同士。
本人は彼女のことを空気と同じように思っているため、普段はそっけない態度をとるが誰よりも彼女のことを気にかけ、思いやっている。
その結果、風見学園の名物カップルと呼ばれ、彼自身も女生徒から理想の彼氏像として見られている。
名前に関しては付き合っている相手がエクセレンな為、たまにキョウスケ・ナンブと名乗ることがある。
ギャンブル好きで、何時も分の悪いほうへ賭けるのだが、そのたびにエクセレンに止められる。毎朝、朝倉兄妹をダシに杉並と賭けをしているがいつも分の悪いほうへ賭けている。
顧問を担当する部活は、なし。ただし、学園祭実行委員会の顧問をしている。
エクセレン・ブロウニング
アメリカから移住してきた帰化日本人で、その経歴から風見学園で英語を担当。
本校の1−Aと1−Bの副担任を兼任している。24歳。
本来は冷静で知的なのだが、自己アピールが激しくノリで話すせいで、キョウスケ同様本質とは逆に見られることがほとんど。(本人は気にしていないので問題なし)
「わお!」が口癖で、面白い話を聞いたときなどに、よく出てくる。
生徒からはその容姿と接しやすい明るい性格で男女から絶大なる人気を誇る。
その人気は生徒を除けば風見学園一な程……。(生徒を含めると白河ことりと壮絶なるデットヒートを展開する)
キョウスケにそっけなく扱われることを不満に思っているが、誰より彼を愛しておりまさに相思相愛。ただ、本人としては『燃える恋がしたいのよ?』と生徒に話している。
こちらも女生徒から恋愛の理想像として憧れを集めている。
人に妙なあだ名をつけることがあり、1−B担任のゼンガーをボスと呼ぶ。(自身が副担任でゼンガーが担任である為、と言う説が有力)
また彼女は人をからかうことが好きなようで、杉並に恋愛感情を抱きながらもソレに気付いていない眞子を冷やかして遊んだりする。
が、それは心配の裏返しでもあり本当に困ったことがあれば言いなさいと眞子に言うあたり生徒思いの良い教師である。
顧問をする部活は、なし。キョウスケ同様体育祭実行委員会顧問。
ゼンガー・ゾンボルト
薩摩(鹿児島)出身の31歳。独身。幼少の頃から鹿児島で育った帰化日本人二世で、先祖はドイツ人。
本校男子体育を担当し、さくらやことり等が所属する1−B担任を務める。
幼少の頃から剣術を学び、その腕は示現流免許皆伝を取得したほどである。
豪胆な性格で己の信念を貫く、現代日本にはほとんど居ないと思われる侍を連想させる雰囲気を持っている。また、時折不器用ながらも武人ならではの強い優しさを見せることもある。
それ故に、『風見学園のラストサムライ』、『親分』などの異名や愛称で呼ばれる。
ちなみに命名は彼の生徒である芳野さくら。
時代劇好きで、彼によく懐いてくるこの少女をゼンガーは嫌な顔一つせず面倒を見ている。
また、彼自身も自分が忙しいときにはさくらに義娘の面倒を頼むほどさくらを信頼している。
音楽教諭のエルザムとは旧知の間柄で親友。
彼の授業はハードの一言で彼が出した課題をこなせなかった場合、追加で宿題(トレーニング)が出される。
その結果、一部生徒には煙たがられているが、彼の雰囲気のためかソレは表面では現れない。逆に好かれる生徒には好かれる教師でもある。
義娘のイルイは五年ほど前、剣術の兄弟子だった彼女の両親が交通事故で亡くなったのをきっかけに引き取って以来、男手一つで育てている。
剣道部史上、最強の顧問で趣味は素振り等の鍛錬と将棋。
将棋に関してはエルザムとよくやるのだが、あまり勝てたためしがない。
知能ゲームは不得手のようだ。エルザム曰く、『チェスは得意だった……』との事らしい。
また、昼食として、イルイやエルザム、水越姉妹と共に屋上で鍋を食べている。
イルイ・ゾンボルト
五年前、ゼンガーに養護施設から引き取られてから彼と共に暮らしている少女で十歳。
交通事故で両親を亡くしたのが幼い頃だったので、幸いにして両親の記憶はほとんど覚えておらずそのことで落ち込むことはない。
ゼンガーのことが大好きで将来の夢はこの年頃の少女にありがちな、ゼンガーの(お父さん)のお嫁さんだとか……。(結構本気)
また、ゼンガーが忙しいときにはさくらが遊び相手になってくれるため彼女にも懐いている。その影響かはわからないが時代劇が好き。
性格は知り合いの前だと明るく前向きだが、初対面の相手には人見知りをする。
ゼンガーと二人で暮らしているためか、同年代より多少大人びていて料理もできる。趣味は時代劇鑑賞とゼンガーにコーヒーを入れること。
ゼンガー、エルザム、水越姉妹と屋上で鍋を食べるのを楽しみにしていて、水越姉妹とも仲が良い。
エルザム・V・フジワラ(旧姓ブランシュタイン)
日本人の妻を持つドイツ出身の31歳で担当教科は音楽。年の離れた弟がいる。
元々の家柄はドイツ有数の貴族であり、今現在でもその関係で交流がある。
姓のフジワラは日本語の表記にすると藤原と書く。ゼンガーとは旧知の間柄で親友。
また、料理が得意で風見学園内の学食メニューの考案と下ごしらえを全て仕切っている『とんでも教師』。学食のメニューが豊富なのはこの人が原因だったりする。水越姉妹やゼンガー親子と屋上で鍋を食べる際も彼自身が厳選した食材を提供する為、鍋は何時も豪勢である。
冷静沈着な性格で常に状況を見据えて行動する。友情に厚く、約束は必ず果たす人間でもある。
妻帯者という事もあり、教師陣の中で男女問わずもっとも恋愛相談を受ける男でもある。愛車を昔飼っていた馬の名前である『トロンベ』と呼ぶ癖がある。
吹奏楽部顧問で、眞子や萌に頼りにされることがたまにある。
車のハンドルを握ると多少(?)性格が変わる。ゴーグルをかけると名前も変わる。(笑)
口癖は前述のトロンベの他に友人を呼ぶ際に『我が友』と呼ぶことがある。
趣味は創作料理と愛車磨き。
永瀬 玖久瑠(ククル・ナガセ)
体育女子担当で年齢不詳。日本人の父とロシア人の母を持つハーフである。
古風な喋り方をする女性で、服装も和装しかしない。
そんな格好で体育が出来るのか?と初めて授業を受ける新入生は皆思うのだがしっかりと運動はできる。
性格は自己主張が激しく尊大。
髪型は下ろしたら膝裏まであろうプラチナブロンドをアップに纏めている。
実家が薙刀の道場でそこの免許皆伝。
ゼンガーの実力を初見で見破り、試合(むしろ死合い)を申し込み、敗れている。
それ以来、何かにつけて彼に勝負を申し込むようになっている。(ちなみにこの二人の試合もキョウスケ、杉並の賭けの対象)
実は最初の勝負に敗れた時点でゼンガーに恋しているのだが、ゼンガーの剣術一筋の性格と自身の素直でない性格が最悪な形で影響しており、進展はまったくない。
そのせいか、なにかとゼンガーに引っ付いてくる芳野さくらを快く思っていない。
ククルはさくらを最大のライバルと認識しているが、さくらはゼンガーに対して恋愛感情と言うより、頼りになる大人と認識している。
だから実のところ真のライバルは彼の義娘であるイルイであるのだが、彼女はそれに気付いていない。
趣味は試合と将棋をすること(ゼンガー限定)。
将棋に関してはゼンガーの影響で始めたのだが、ゼンガーに一勝もしたことがない。
尚、この将棋対決も例によって例のごとくキョウスケと杉並、果ては純一の賭けの対象である。
ヴィレッタ・プリスケン
風見学園本校の校医でイングラム・プリスケンの双子の妹。
風見学園大学医学部を次席で卒業した才女なのだが、なぜか教職免許を取得し保健教諭をしている。(当然医師免許は取得済み)
性格はクールで理知的。それでいて友人や義妹を大事にする面倒見の良い姐御肌でもある。もっとも心配するときや助言をするときなどもクールなためあまり認識されていないようだが。
寿退職した白河暦とは高校時代からの友人で付き合いが長く、彼女が笑顔を見せる数少ない相手。暦の結婚式では感動して静かに涙したというハナシ。
彼女の妹である白河ことりには姉のように接しており、ことり本人から言わせれば二人目の姉であるとのこと。
よく自分の仕事場に体調を崩してやってくる義妹を心配し、友人の腕の良い医者……ギリアム・イェーガーを紹介するなど、ホンキでことりのことを大事にしている。
イングラム・プリスケン
風見学園付属の数学教師で、ヴィレッタの双子の兄。
こちらも普段はクールな性格をしていて全体的に冷たい印象を受けるのだが、その実熱いモノを胸に秘めていて、生徒が何か問題を抱えていると首を突っ込みたがる熱血教師。
自分の受け持つ生徒が体育館裏で育てている花壇の花の世話を手伝っていたり、文化祭や体育祭の後に頑張った教え子たちにジュースをおごるなど、ある意味で教師の鑑な先生。
そのため、生徒からは男女問わず人気があり、女子の方ではファンクラブまである様子。
裏で副業をやっているという噂。
ギリアム・イェーガー
ヴィレッタ、暦の大学時代の友人で「自称」27歳。
明晰な頭脳を持ち、その能力は風見学園大学医学部を主席で卒業した事実が証明している。
常に冷静沈着を保っていられる頑強な精神力の持ち主だが、以外にも義理人情に厚い一面も併せ持つ。
水越総合病院で精神科の医師として働いているが、「なんでも治せる医者」のようで、他の科からも応援を頼まれたりしている。
友人であるヴィレッタの頼みで時々ことりの体調を診たりする。
彼はことりの人の心を読む力を薄々感づいており、時期をみて本人に確認する気でいるらしい。
本人も時々予言めいたことを口にするので同じ類の能力を持つ人間なのかもしれない。
また、情報収集力に長け、時よりとある男子高校生から調査依頼をされる。
そのときの呼び名は「大佐」。どうして大佐なのかは不明。
風見学園のゼンガー、エルザムとは高校時代の先輩・後輩の関係で今も交流がある。