D.C.O.G. ダ・カーポ〜オリジナルジェネレーション〜
キャラクター設定・生徒編
朝倉 純一(あさくら・じゅんいち)
D.C.〜ダ・カーポ〜の主人公。風見学園本校1−A所属。
音夢の義兄であり、さくらの従兄妹。
今作では誰とも恋愛関係にはいたっておらず女性からの好意を受け続けるも、ソレに気付かない天然記念物級の鈍感男。同級生のリュウセイと共に「危険すぎるくらい安全な男達」と揶揄されることもしばしばである。
性格は「かったりい」が口癖になるほど怠惰。しかし、困っている人間がいると放っておけないお人よしで、それが彼の美徳であり、彼が多くの女性から好意を寄せられる理由でもある。
また、「かったりい」が災いして、体育の授業で鍛えられてしまうことも多々ある。
また、彼には特殊な力があり、手から和菓子を作り出すことや他人の夢を見る(見せられる)ことが出来る。
杉並、工藤、リュウセイとよくつるんでいる。
朝倉 音夢(あさくら・ねむ)
純一の義妹。兄と同じく風見学園本校1−A所属。
幼い頃に両親が他界してから、純一の義妹として過ごす。最近純一にほのかな恋心を抱くも気付いてもらえず悶々とする日々だが、朝に義兄を特殊な方法で起すことでストレスを解消しているフシがある。
風紀委員として活躍するほど真面目な性格で、常に笑顔と敬語を絶やさない……が、それはあくまで表面上のハナシ。要するに猫かぶりである。
兄の前や苦手な人物、相手を常に自分のペースへ巻き込むクラスの副担任の前だと、優等生の仮面をはがされ、素の性質が現れる。
たまに、腹黒い『裏音夢』が出てくることも……。
彼女が常に首につけている鈴の付いたチョーカーは、昔純一からもらったもので彼女のタカラモノである。
芳野 さくら
純一の従兄妹で、彼を『お兄ちゃん』と呼び慕い恋心を抱き続ける少女。
風見学園本校1−B所属。
数ヶ月前に米国の大学を飛び級で卒業し、初音島に戻ってきた帰国子女で、植物学の博士号を持つIQ180の天才である。
朝倉兄妹の自宅の隣にある祖母の家に一人暮らしをしている。
元々、期限付きで帰国してきたはずなのだが、どういうわけか未だに風見学園で高校生活を送っている。(大学を出たのにも関わらず)
時代劇が好きで、担任である体育教師の『ゼンガー・ゾンボルト』の事を『親分』と呼び懐いている。理由としては彼が時代劇からそのまま出てきた『侍』そのもの故のあこがれからであるから。また、純粋に頼れる人柄であるということでもあるのだろう。
また、彼が保護者として施設から引き取った義娘である『イルイ・ゾンボルト』とも仲が良い。
担任と同じく体育教師のククルから(ゼンガー絡みで)一方的に喧嘩を売られることがあるが、さくら自身は仲良くしたいと思っている。
水越 眞子(みずこし・まこ)
純一の付属時代からの友人。風見学園本校1−A所属。
勝気でこざっぱりとした性格で、男女を問わず高い人気を得ている。
また、面倒見も良く、人に頼りにされるタイプである。
朝倉や杉並、リュウセイとは男友達のように気軽に会話をする仲である。
また杉並が余計なことをしたときの突っ込み役で、すぐに喧嘩を始めるが『喧嘩するほど仲が良い』とはよく言ったもので、杉並に恋愛感情を抱いている。
が、しかし本人はその感情に気付いていない。その事をなぜか、副担任である『エクセレン・ブロウニング』は気が付いており何かにつけて彼女を冷やかすので、眞子はエクセレンをやや苦手としている。
ちなみに一度冷やかされ始めると、自分の担任が止めに入るまで延々と続くことになるのだから苦手になっても仕方が無い。
吹奏楽部に所属し、エルザムとは部員と顧問の関係から、頼りになる先生と言う認識で接している。
また、料理上手なエルザムからたまに料理を学んで、弁当を作って杉並に渡そうとしたこともあったとか、なかったとか。真相は闇の中である。
また、エルザムとは屋上で一緒に鍋を食べる仲でもある。と、同時に彼のドライビングテクと愛車『トロンベ』の体験者(被害者)でもある。
水越 萌(みずこし・もえ)
眞子の姉。寝ながら歩くという神技を持つ。風見学園本校2−D所属。
妹とは逆に、ほんわかとした性格だが、その一方で何を考えているか判らないという声もある。
眞子がショートカットなのに対してこちらはロングヘアーと、何から何まで正反対なのだが、眞子のことを何よりも大事にしているやさしいお姉さんである。
この姉妹は本当に仲が良く、学園の名物姉妹として有名であったりする。
また、妹に料理を教える等、色々と面倒を見てくれる自分の所属クラブの顧問であるエルザムを信頼している。
よく、校舎屋上で眞子やゼンガーとその義娘のイルイ、そしてエルザムと鍋を食べる。
白河 ことり(しらかわ・ことり)
中央委員会所属で純一や音夢たちの友人であり、春に寿退職した『白河暦』元教諭の妹。
風見学園本校1−B所属。純一に恋心を抱く一人。
美人で成績優秀。誰にでも親切でやさしい彼女は絵に描いた学園のアイドルである。
その人気は先日の卒業パーティーにて行われた、『ミス風見学園』で三年連続制覇の偉業を成し遂げるほど。
洞察力に長け、勘も鋭い。頭痛持ちで、よく学校を早退したりする。
姉の友人で、校医である『ヴィレッタ・プリスケン』とは公私共に頼りになる『もう一人の姉的存在』としてよく相談に乗ってもらったりしている。
副担任であるエクセレン教諭曰く『私とヴィレッタお姉さまとことりちゃんで、風見学園美人三姉妹よ〜ん♪』と言われたらしい。
杉並 俊哉(すぎなみ・しゅんや)
純一・工藤・リュウセイの悪友。
学園一の秀才にして問題児である。容姿端麗・文武両道であるにも関わらず、その奇怪な言動や行動が全てを帳消しにしている。
また様々な謎やスキャンダルをスクープする、風見学園非公式新聞部筆頭でもある。
そんな彼だが、根は良い奴。友人が本気で困っているときなどは、なんだかんだで手を貸す人間である。ただし、その見返りは非常に大きい・・・。
そんな彼、言い換えれば『良いところを持っていく人間』とも言える。
担任であるキョウスケと朝倉兄妹が遅刻ギリギリで間に合うか遅刻するか賭け事をしている。ちなみに勝率は五分五分。
様々なイベント(問題)を起こすことから風紀委員とは敵対しており、彼の最大の敵は風紀委員顧問で生徒指導主任『鬼の
伊達 隆盛(だて・りゅうせい)
風見学園本校1−A所属。
純一・杉並・工藤の友人で大のスーパーロボットマニア。
父親は警察官だったが、すでに他界。母親と二人暮らしである。しかし、そのことで悲しんだり不平をもらすことは無く、一般人を銀行強盗からかばって殉職した父を誇りに思っている。
『そのテ』のアニメやおもちゃには目がなく、たまにレンタルビデオ店や玩具店等でその姿を確認できる。まれに、本土にある大型玩具店等にも足を運んだりもしている。
性格は直情熱血型で無鉄砲。年齢の割には結構子供っぽい。
意外と面倒見がよく、後輩から好意を持たれているが本人は全く持って気が付いていない。
その面倒見のよさのせいか、よく純一と共に困っている知り合いを助けるので頼りにされている。
付属にいるラトゥーニとは付属のときにリュウセイが日本sに来たばかりで、困っている彼女を助けてからの知り合い。
後にラトゥーニ経由で美春やアリスと知り合いになる。
工藤 叶(くどう・かなえ)
純一・杉並・リュウセイの友人。風見学園本校1−A所属。
純一達のグループのブレーキ役で唯一の良識派と認識されている。
中性的な顔立ちでさわやか、誰にでも分け隔てなく接するので男女共に好かれる。
ことりとは親友。
実は家のしきたりで、男装して風見学園に通っている女の子だったりする。
このことを知っているのは祖母である風見学園理事長と、古くからの親友であることり、そして何かと面倒見が良いということでことりから紹介されたヴィレッタ・プリスケン教諭の三名。
そのため、ヴィレッタから色々とサポートとケアをしてもらっている。
おかげで彼(彼女)はヴィレッタに感謝すると供に、絶対に頭が上がらないらしい。