前回のあらすじ

祐一の笑顔にやられた人。

美女4人、美少女3人、幼女2人。

「いつまでそのネタ引きずってるんですかー!」

「ボク、幼女じゃないもん」

とりあえず、はじまるよ〜。

さて、前回祐一の微笑みにやられた人達。

さすがに、もう中編ということなので、今は落ち着いています。

「とりあえず、知ってるとは思うけど自己紹介しますね。

 俺の名前は相沢祐一、旅人です」

「私達も自己紹介をしましょうか。」

三つ編みの美女がそう言うと自己紹介を始めました。

それと同時に、祐一は美女達の(容姿)チェックを始めました。

ここからは、野球中継風で逝きます
まずは三つ編みの美女こと、秋子さん・・・

ピッチャー投げました!

カキーン!

打ったー!これは大きいぞ〜!!

相沢祐一!初打席で見事ホームランです!!

次に黒髪の無表情な美女こと、舞・・・

次こそは打ち取れるか・・・ピッチャー投げた!

カッキーン!

これも行ったー!あぁあっと!少し低かったか、壁に阻まれた!!

それでも第二打席でスリーベースヒットです!!

まだまだいきます、お次はウエーブヘアーの美女こと、香里・・・

これ以上は打たれたくはない・・・ピッチャー投げた!

カッキーン!

逝った逝った、テリーが逝った!逝き過ぎだー!!

第3打席もホームランです!このまま突っ走ってしまうのか〜?!

いい加減飽きてきました、次はあははと笑う美女とも美少女とも言える

でも、ここは美女こと、佐祐理・・・

すでに泣きが入っています・・・ピッチャー投げた!!

カキーン!

行ったー!!ここまでくると逆に笑えます!!

本日3本目のホームラン!これが4番相沢祐一の実力だー!!

『ピッチャー交代のお知らせをします。

 ピッチャー、美女に代わりまして・・・ピッチャー、美少女

あぁっと、ここでピッチャー交代です!

次は美少女・・・しかし、はたして美少女は相沢祐一を抑えられるのか?!

ここで終わりにします

別に続き書いてもいいですけど、白けるのが目に見えてるんで

自己紹介が終わり、秋子さんが祐一に一言。

「では祐一さん、貴方は何故ここへ?」

秋子さんが祐一に問いかけます。

それから祐一はすべてを話しました。

自分が物心をついた時、突然両親がいなくなったこと。

両親を探すため、旅に出たこと。

旅の途中に、ここを聞いたことを・・・

「そうだったんですか・・・」

「ここに来たのは、父さんと母さんがいるかもしれないと思ったからです」

口じゃあそう言ってはいますが、実際はただ来てみたかっただけだったりします。

もちろん、本当に彼の両親がここにいたならば、彼の旅は終ってたんでしょうが・・・

すべてを話し終わると、秋子さんは祐一に抱きつきました。

「「「「「「「「「「なっ?!」」」」」」」」」

祐一と名雪達は驚きました。ていうか、パニクってます。

突然の抱擁に驚きながらも、女性特有の膨らみに歓喜な表情の祐一。

それを見て苛立つ名雪達。

一体何を考えているんだこの人は、と思うのも無理はないでしょう。

「今まで一人で・・・つらかったでしょう?」

「・・・え?」

「愛してくれるはずの両親がいなくなって

 祐一さんはどれだけ苦しかったんですか?悲しかったんですか?」

「秋子さん・・・」

そう言われ、皆黙ってしまいました。

愛情を注いでくれる両親がいなくなり、今まで祐一は一人で生きてきました。

両親に恵まれなかった子供は、人格が欠落など

さまざまな障害が出来てしまいますが、周りの人たちが祐一を支えてくれたため

今の彼がいます。

ショタなお姉さまとか、ショタな人妻とか、ショタな未亡人とか・・・

全部ショタ○ンかい!とかいう突っ込みは止めてください。

先、進めなくなるんで・・・

「秋子さん、あの・・・恥ずかしいので放してくれませんか?」

「・・・了承」

しぶしぶと放す秋子さん。

名雪達は、いつもは1秒で言うくせに

祐一放す時、何渋ってるんだとかそんな感じなことを思いました。

それを知ってか知らずか、先に進もうとする秋子さん。

「今度は私達のことをお話しましょう」

それを聞いた名雪達の顔が強張りました。

彼女達の顔を見た祐一は?顔。

「祐一さんは、ここがどのような場所かご存知ですか?」

「え?いや、桃源郷としか知らないんですけど・・・」

秋子さんはそうですかと言うと、名雪達の方を見て

何か決心するかのような顔で再び祐一の方を向きました。

「ここは・・・今では桃源郷と言われてはいますが

 昔はただの村だったんです」

「え・・・?」

呆然とする祐一。

この美しい場所は昔はただの村?

そう言われても全くといって良いほど想像できません。

「何故・・・という顔をしていますね・・・」

「そりゃあ、そうでしょう。何で・・・」

「・・・先ほども言いましたが、昔はただの村です。

 でも、このようになったのは魔物のせいなんです」

「魔物?!」

祐一は驚きました。魔物が桃源郷にした?

魔物によって村や町が滅ぼされたという話は少なくはありませんが

逆に桃源郷にしたという話は全くもって聞いたことがありませんでした。

「その魔物は、一般的なものとは大きく異なります。

 不思議な力を使い、ここを豊かにし、時すらも止めてしまいました」

「時?」

「そう・・・事実この200年間、私達は老いることなく

 この子達も成長すらしていません」

「200年・・・」

余りにも途方にない時間を聞いて祐一は呆然としました。

人間の寿命が80年とちょっとですから、2.5倍ですか?!

いや〜、自分で設定しといてアレですけどビックリですなぁ。

「何なんですか、その魔物は?

 村を桃源郷に変える魔物なんて聞いたことがありません」

「・・・わかりません」

「そうですか・・・でもよかったじゃないですか!

 桃源郷にしてもらうだなんて、普通はありえませんよ?」

祐一は、暗い雰囲気に飲まれそうになりながらも

必死で明るくしようと心がけました。っが・・・

「よくはありません!」

逆に秋子さんの激情を買ってしまいました。

中途半端なところで続く

うん・・・まぁ、最期中途半端だけど結構シリアスだよね。

ビックリだよ・・・でも文才ないのは相変わらずだよ・・・_| ̄|○

秋子さんがあんなになったのは・・・まあ、ちょっとね・・・

次で最期ですが、長くなりそうなので、3月ごろに完成する・・・はず・・・

作成日 1月31日