余計な設定とかはありません。まぁ、あるとしたら祐一は水瀬家とは面識っていうか
血縁関係ナッスィングなところでしょうか。
あと、今回あゆと、栞の扱い酷いです。
とりあえずそれでもいい人はどうぞ。
昔々、あるところに祐一という旅人がいました。
祐一は子供の頃、突然いなくなった両親を探すため
世界中を旅してきましたが、ある日こんな噂を耳にしました。
とある山頂に9人の美女が住む桃源郷があるという噂を・・・・
男・・・・いや、「漢」ならおいしすぎる話でしたが
これはあくまで噂・・・・信じるものは多くはいませんでしたが・・・・
「美女が住む桃源郷・・・・絶対見つけちゃる!」
祐一は
騙されや純粋な青年だったので、名目上両親探しの旅を急遽桃源郷探しの旅にしました。
・・・・・・そんなんでいいのか?
祐一君の桃源郷探し 山を越え、谷を下り、海を渡って早半年。
祐一はようやく桃源郷があると言われる山を見つけましたが
如何せん山はエベレスト並みの高度があり
めちゃめちゃ吹雪いていたので登ろうか悩みました。
たぶん祐一にとって人生最大の壁が前に立ちはだかっているようなものでしたが
とうとう登ることを決心しました。
彼にとってこの山登りは一世一代の大博打。
噂が本当なら天国、違ったら地獄ですから当然でしょう。
「よし、行くぞ!!」
山を登り始めて1週間が経過しました。
そろそろ頂上なのに桃源郷らしいものは見当たりません。
それどころか、食料も昨日尽き果ててしまいました。
体力も底を尽き、眠気が襲ってきてしまい、祐一は大ピンチです。
「うぅ・・・・父さん、母さん、ごめん・・・・」
ついにこの吹雪の中、祐一は眠ってしまいました。
このままでは、凍死してしまうのも時間の問題です。
と、そこへ一人の美女が何所からか現れ、祐一の元へと近寄ります。
「あらあら、大変だわ」
この状況下のなかで、何故そんなにマイペースなのか謎ですが
美女は祐一を抱き上げると、どこかに連れて行きました。
ちなみにお姫様抱っことかいう奴ですが、この美女はどこにそんな力があるんでしょう?
温かい・・・・
優しいぬくもりに祐一は目を覚ましました。
「ここは・・・・?」
そこは祐一が捜し求めていた桃源郷・・・・
血眼になって探していたものが目の前に広がっていました。
そこまで考えてようやく気付きました。
(俺・・・・服着てない・・・・)
普通に言えばスッポンポン。
G○ckt風に言えばポンでした。(麻雀じゃないよ?)
というか、自分が何でここにいるのかは疑問じゃないんですか?
「あら、起きたの?」
祐一は声がしたほうに向くとそこにはウェーブした髪が特徴の美女がいました。
「ビバ!桃源郷!!」と祐一が思うのも無理はありませんでした。
「起きたのなら付いて来てくれないかしら?
話があるんだけど・・・・」
「?」
「少しは恥らいなさい(赤)」
「あ・・・・(赤)」
美女の言葉にハッとし、ちょっと恥ずかしがる祐一。
(萌えね・・・・)
「とりあえず、服はどこだ?」
「ちょっと待ってて。今持ってくるわ」
服を受け取った祐一は着替え
美女に案内されると、そこには美女達が・・・・
「うぐぅ」
「あぅー」
「えぅー」
「だぉー」
「あははー」
「はちみつくまさん」
「お茶がおいしいです」
「あらあらまあまあ」
前言撤回。
美女が4人(案内役を含む)、美少女3人、幼女が2人でした。
「そんなこと言う人、人類の敵ですぅ!」
「ボク、17歳・・・・」
ナレーションに突っ込まないでください、幼女共が。
「だいたい何ですか、幼女って!
私だって十分美女・・・・美少女です!!」
「うぐぅ・・・・ひどいよ・・・・」
いちいち、言い直さないでください。
これ以上弄ったら、幼女共がうるさいので先進めます。
といっても、あともうちょいで終わりですが・・・・
そして、三つ編みで青い髪の美女が祐一に話しかけました。
「神無へようこそ・・・・相沢祐一さん」
「?!・・・・どうして俺の名前を?」
「貴方が寝ている間に荷物を・・・・ごめんなさい。
失礼なことだとは思ったんですが、貴方の素性がわからなかった以上
こうするしかなかったんです」
「そうだったんですか・・・・それならしかたないですね」
そう言って、祐一は微笑むと美女達は・・・・
「「「「「「「「「うっ!!!」」」」」」」」」
萌まくりました。
どうやら、くるものがあるらしいです。
「あの?どうしたんですか?」
「えっ?!いや!あの?!」
うろたえる美女達。
しばらくこんな状況が続きましたとさ。
続く とりあえず今回はこれで終わり。
中編は今月か来月に出来る予定です。